冒険のうらがわ:お話ができるまで
Rainbow Trail Adventures のエピソードに込めた思いと、選んできたこと。ゆったりしたテンポから、トレイルの6つの色まで、少しだけのぞいてみませんか。
文: Rainbow Trail チーム · · 約1分で読めます
「レインボートレイルのお話は、どうやってつくっているの?」と、保護者の方からよく聞かれます。ひとことで言うと、何を入れるかと同じくらい、何を入れないかに心をくだいています。
わたしたちのお話のレシピ
- 小さな子どもにもわかる、ひとつの小さな問題。 だれかがまいごになったり、動けなくなったり、かなしんでいたり。
- やさしい問題解決。 キャラクターは耳をかたむけ、気持ちを考え、力を合わせます。
- おだやかな終わり方。 レインボートレイルが、次の冒険へとかがやきながら続いていきます。
入れないようにしていること
点滅する効果、せかせかしたテンポ、こわい悪者、大きな音でおどろかせる場面は入れないようにしています。問題は、ちゃんと気になるくらいには本物ですが、いつもやさしさと助け合いで解決します。子どもに見つづけさせるための「続きが気になる終わり方」は使いません。どのエピソードも、それだけでひとつのお話として完結しています。
どうして、にじの道なの?
トレイルの6つの色――赤、オレンジ、黄色、緑、青、むらさき――は、小さな視聴者が見つけて名前を言える、なじみのあるパターンになります。そして、道そのものはシンプルな考えです。いつだって、出会えるなかまがいて、助けるチャンスがあるのです。
いっしょに見るためにつくっています
どのお話のページにも、保護者向けのあらすじ、エピソードに込めた学び、話し合いの質問、読み聞かせ用のお話がのっています。数分間の視聴が、親子の会話にも、おやすみ前のお話にもなるように。
